昨年有り難くも「入選」をいただいた、ギャラリーハウスMAYAの装画コンペに今年も応募いたしました。
昨年の装画コンペ記事はこちら

今回応募した作品は以下の3点です。

坊っちゃん
「坊っちゃん」(著:夏目漱石 氏)
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たそがれ清兵衛
「たそがれ清兵衛」(著:藤沢周平 氏)
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黒猫
「黒猫」(著:エドガー・アラン・ポー 氏)
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残念ながら今回の結果は落選でした。
ただ、このコンペの応募者に毎年ギャラリーハウスMAYAのオーナー様がメッセージをくださるのですが、今回のコメントも大変励まされました。

まず、「坊っちゃん」対して、『とてもいいです。気持ちの良いきっぱりした感じ。きかない坊っちゃんの幼さと気の強さ、など中々魅力的。』というコメントをいただき、まさに坊っちゃんの頑固さや曲がったことが大嫌いな性格などを表そうと制作したので、それが伝わったようでとても嬉しかったです。

また「黒猫」に対しても『吸い込まれる力がある』と評していただけました。
「たそがれ清兵衛」に関しては、『清兵衛さんがちょっと幼すぎかな?』とのこと。
もうちょっと渋い方が良かったのか…!なるほど…!

そして最後に『あなたはとても力のある方だと思います。大いに頑張ってください。』と暖かなお言葉が添えられていて、それが何より励まされました!

応募者も500名以上とかなりの数にもかかわらず、こうしてメッセージを毎回ひとりひとり丁寧に書いてくださって、本当に有難い限りです!

今回は、作品の印刷時に思っていた色に印刷されなかったりと課題が残る部分もあったので、いただいたメッセージとともに次回に活かしたいと思います。