エクスナレッジ・建築知識2025年9月号(2025年8月20日発売)、特集「旧石器から平安、鎌倉、江戸、昭和まで 長崎の建物と町並み詳説絵巻
こちらの特集内の『長崎奉行所』の解説イラストを担当しました。

書籍の内容

町と建物を紐解けば、もっと面白い・すごい長崎が見えてくる!

古くから「日本の玄関口」として外交と交易の最前線に立ってきた長崎。
船とともに文化や信仰を受け入れた歴史は、町に残る建物が今なお物語っています。

オランダ人船頭たちが暮らした出島、隠れキリシタンが信仰を打ち明けた大浦天主堂、
湧水を生活に取り込んだ島原の水屋敷、鉱員が暮らした軍艦島の集合住宅。
さらに、空海が密教を求めて旅立った遣唐使船、商人グラバーが外交の場とした洋館、龍馬が駆け抜けた亀山社中——

建物や町並みの先に、歴史を動かした人物たちの物語も広がります。
本特集では、こうした建物や到来した船を切り口に、長崎の歴史をフルカラーイラストで徹底解説。
まるで旅するように長崎の町と建物を学べる1冊です!

エクスナレッジ・ウェブサイト内紹介ページより

制作の詳細

資料として、長崎歴史文化博物館常設展示の「長崎奉行所立山役所」解説動画内復元イメージや平面図などをもとに制作しています。
鳥瞰図のような俯瞰の構図で、間取りや部屋の中の様子がわかるようにしたいというご要望を反映し、奉行所の一部の屋根や壁を取り除いた形で描写しました。
また、人物を各箇所に配置し、当時の長崎奉行の暮らしや奉行所内の行政の様子がわかるように意識しています。

イラスト制作データ

制作点数

解説イラスト1点

制作日数

約10日

サイズ

天地80mm×左右150mm(制作サイズ)

納品形態

PSDデータ、CMYK

  • データは参考です。実際の制作時とは異なる場合があります。
  • 制作日数は純粋な制作のみの日数です。実際の納期はこの日数にお打ち合わせやクライアント様の確認日数などが加算されます。