




エクスナレッジ・建築知識2026年6月号(2026年5月20日発売)「世界の葬送とお墓の詳説絵巻」にて、中国の『殷墟』『満城漢墓』の解説イラストを担当しました。
書籍の内容
6月号は、世界各地の葬送儀礼と墓制の歴史を大特集。
豪華な副葬品と壁画に彩られた古代エジプトの「王家の谷」や中米(メソアメリカ)の壮麗な神殿と独自の生贄文化、インドの「ストゥーパ」と霊廟、さらには現実主義的で希望のない古代ギリシアやオリエントの「死生観」から、キリスト教やイスラム教の基制の歴史まで、広範な地域と時代を維します。
もちろん、古代から中世の日本の墓の変遷も詳述します。墓は、その地で生きた人々の精神性や社会構造を映し出す鏡です。
エクスナレッジ・ウェブサイト内紹介ページより
多様な墓や葬送文化を知れば、これまでとは少し違う目線で世界を見られるようになるはすです。
「世界の死の文化」 をひもとく渾身の1冊、ぜひご一読ください。
制作の詳細
各お墓の平面図や復元図などの資料をもとに、構造や特徴が直感的に伝わるよう、立体的なイラストとして制作しました。
本来は土に埋まっている部分や内部構造についても理解しやすくなるよう、半透明の表現や色分けをして可視化しています。
また、棺が納められている槨室内の様子や、共に埋葬された副葬品についても、資料をもとに細部まで描写し、当時の埋葬状況がわかりやすく伝わる表現を心がけました。
イラスト制作データ
- データは参考です。実際の制作時とは異なる場合があります。
- 制作日数は純粋な制作のみの日数です。実際の納期はこの日数にお打ち合わせやクライアント様の確認日数などが加算されます。
