双葉社・小説推理2020年7月号(2020年5月27日発売)
連載第6話『共謀小説家』(著:蛭田亜紗子 氏)挿絵を担当しました。

【小説内容】
明治時代、当時はまだ男社会だった文学界を舞台に、小説家を目指す女性・冬子と小説家の夫・春明がお互いの目的のために共謀し合い、夢と挫折、悲劇、愛憎が入り交じる知られざる夫婦の物語。

【制作の詳細】
冬子の実家に移り住んだ春明と冬子の父との折り合いが悪い様子や、さらに今回は息子・透の死という衝撃的な内容になっているため、背中合わせの春明と父親の対比や、布団に力なく置かれる手で、その仲の悪さや死の悲壮感を表そうと努めながら制作しました。

【イラスト制作データ】
制作点数:挿絵2点
制作日数:約10日
サイズ:[1枚目]天地183mm×左右113mm、[2枚目]天地120mm×左右113mm
納品形態:PSDデータ、グレースケール

※データは参考です。実際の制作時とは異なる場合があります。
※制作日数は、純粋な制作のみの日数です。実際の納期はこの日数にお打ち合わせやクライアント様の確認日数が加算されます。