徳間書店・読楽2021年12月号(2021年12月10日発行)
連載第10話『からさんの家』(著:小路幸也)扉絵を担当しました。

【小説内容】
“まひろ”は、からさんの家の同居人であるアーティスト・ヤマダタロウから、自分の作るオブジェとまひろの書く文章でコラボレーションがしたいと申し出を受ける。
タロウは、物語などの文章を読むと言葉に色を感じるという共感覚の持ち主で、まひろの書く文章からは、自分の作るものと同じような色を感じると言う。
まひろは、自分だけの文章・言葉を紡ぐことに挑戦しようと思い、タロウとのコラボを受けることを決める。

【制作の詳細】
タロウのオブジェとまひろの言葉をコラボレーションしようと話をする場面で、タロウが物語などを読むと言葉に色を感じるという共感覚を描写しました。
扉絵はモノクロでの制作で実際に色を表現することはできないため、本の文章や言葉から光が沸き起こるような形で表現しています。
これから自分の文章を紡いでいくであろう、まひろ自身の言葉の力なども意識しながら制作しました。

【イラスト制作データ】
制作点数:扉絵1点
制作日数:約7日
サイズ:天地216mm×左右154mm
納品形態:PSDデータ、CMYK

※データは参考です。実際の制作時とは異なる場合があります。
※制作日数は、純粋な制作のみの日数です。実際の納期はこの日数にお打ち合わせやクライアント様の確認日数が加算されます。