徳間書店・読楽2021年10月号(2021年10月10日発行)
連載第8話『からさんの家』(著:小路幸也 氏)扉絵を担当しました。

【小説内容】
からさんの家の住人・ヤマダタロウの義姉からタロウの兄が入院したと連絡が入り、”まひろ”はそのことを伝えようと、タロウが個展の準備をしているギャラリーへとタクシーで向かう。タロウの兄は軽い脳梗塞で、幸い大事には至らずに済んだ。
身近な人の家族が突然入院したことで、まひろは自分の家族のことを気にしながら、自分が生まれてすぐ離婚し、その後一切の消息がわからない実の産みの母親のことを考える。

【制作の詳細】
まひろがタロウがいる銀座のギャラリーへタクシーで向かう場面で、タクシーの車内を描写しています。
タロウの兄の安否を心配しながら、冷静なまひろを意識して制作しました。

【イラスト制作データ】
制作点数:扉絵1点
制作日数:約9日
サイズ:天地216mm×左右154mm
納品形態:PSDデータ、CMYK

※データは参考です。実際の制作時とは異なる場合があります。
※制作日数は、純粋な制作のみの日数です。実際の納期はこの日数にお打ち合わせやクライアント様の確認日数が加算されます。